どうも!うさこですꪔ̤̮"
10月23日!題名にも書いてあるとおり、
今日はなんと私が愛してやまない
「じゃがりこの日」なのです⚡️❣️
じゃがりこが発売された
1995年10月23日にちなんでじゃがりこを製造する
カルビー株式会社が制定したものです♬
子供の頃から大好きなお菓子で、
今でも小腹を満たしたい時、カリカリした油物が
食べたい!と思った時は毎回じゃがりこを
コンビニで買って食べています🤭
じゃがりこはじゃがいもを主原料とした
スナック菓子で1度ふかしたジャガイモを
細い棒状に整形して油であげたものです。
カリカリとした硬めの食感と
食べやすいサイズ感、絶妙な塩っけが
人気を呼んでおり、2022年高校生が選ぶ
好きなお菓子ランキングでは堂々の1位に
輝いております🥔✨
こちらの記事を見てみると、じゃがりこを選んだ理由に「持ち運びがしやすいから」と書かれていました。
たしかにちょうどいいサイズ感で
食感も硬めで、ポテトチップスのように
食べても食べカスがボロボロこぼれることが
ないので気軽にどこでも食べる事ができるのが
じゃがりこのいいところですよね🌈
カルビーのホームページには
「じゃがりこ」のコンセプトは
女子高校生がかばんにいれて持ち歩けるような、
袋菓子ではない、箱やカップ入りのお菓子を
作ろう!ということで
当時のルーズソックスを履いていた女子高生を
意識して開発された商品なんだとか🤭
今までにない斬新なアイディアで
私も含めたくさんの人から長年愛され続けている
じゃがりこ。このお菓子の開発担当者の友人で
あった「りかこさん」という方が
とても美味しそうに食べている姿をみて
じゃがいも➕りかこ→じゃがりかこ→じゃがりこ
このような経緯で商品名がつけられたそうです♬
まさか人の名前からとっていたとは!
初耳です😳
雑学が公開されているのでご興味があればぜひ♬
持ち運びさはもちろんですが
じゃがりこといえば毎度お店に行く度に、
陳列されている商品がうつりかわる
「味の豊富さ」「バリエーションの豊かさ」も
長年人気を集めている理由のひとつでもあります。
定番な商品といえば
サラダ味・チーズ味・じゃがバター味・たらこバター味があります⚡️
(引用先:https://emmary.jp/gourmet/20170227/)
この4つの味がお店に陳列されている
ベーシック商品です。
これとプラスアルファで
期間限定のフレーバーや通常よりも少し大きめの
Lサイズのじゃがりこ、食べかけでも持ち運べる
ようにチャック付の袋に入ったじゃがりこなど
味だけではない、多種多様な用途に圧巻されます😳
普通のお菓子って多くてもだいたい2~3種類の
別々の味の商品で並んでいるところをよく見かけ
ますがじゃがりこに関してはお客さまの
それぞれの目的に合わせて種類を展開しています
ので「じゃがりこ」という商品だけでも
陳列されている数は圧倒的です✨
これまでに販売されてきた商品の数は期間限定も
含めて100種類を超えているそうです🍀
また一時期、女子高生の間で
「じゃがアリゴ」とよばれるじゃがりこを使った
レシピも大きな話題を集めました🥰
じゃがりこにさけるチーズ1本分を
裂いて入れて、塩少々ふりかけたら
熱々のお湯を150cc注ぎ、2分ほど放置します。
するとじゃがりこがお湯を吸ってポテトサラダの
ようにホクホクになるので、とろけたチーズと
一緒にぐるぐるまぜたら完成です♬
「じゃがアリゴ」が話題らしいと聞いて、早速じゃがりこの商品担当がやってみた🦒
— Calbee(カルビー)公式 (@Calbee_JP) 2019年1月29日
勢い余っていろんな味で試してみたが、後悔はしていない(全部おいしい) pic.twitter.com/c5hsNrBkOV
カルビー株式会社もこうして話題を集めたら
即ツイートしているところに親しみを感じますし、
毎度毎度、斬新かつ新しいものを展開していく
企業努力こそがここまで長年愛され続けてきた
理由なんだなと感じます✨
企業努力は大前提ではありますが、
今回じゃがりこについて調べていくにあたって、
カルビーのホームページをみてて思ったことは
開発されている方たちは、この仕事を全力で
楽しんでいて、本人たちが「じゃがりこ」が
大好きでとても大切にされてきているんだなと
感じたのです🌿
ホームページのマメな更新や
各フレーバーへの細かいこだわり、
開発している方たちも楽しみつつ
どうしたら購入者に喜んでもらえるかを1番に
考えているその姿勢に私はもっともっと
じゃがりこが大好きになりました🥔💛
じゃがりこが好きなみなさま!
そして普段あまりじゃがりこを食べない方も
ぜひ今日はじゃがりこの日をお祝いして
お店でじゃがりこを食べて見てください🥔🥔🥔